寝かしつけに悩むパパママへ|我が家が劇的に変わったアイテムとは?
毎晩の寝かしつけ、うまくいかずにクタクタになっていませんか?
「どうしたら寝てくれるの?」と悩みながら、体力も気力も削られてしまう…
そんなとき、我が家が出会ったのが、【ディズニー&ピクサーキャラクターズ Dream Switch2】。
導入してから、寝かしつけ時間がなんと「1時間→30分」に短縮!
親子ともにストレスが減り、毎晩の寝かしつけが “楽しい時間” に変わりました。
この記事では、実際に使って感じた効果やメリット・注意点を、体験談とともにご紹介します。
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ディズニー&ピクサーキャラクターズ Dream Switch2結論:寝かしつけ時間が1時間→30分に短縮!
Dream Switch2を導入してから、寝かしつけの時間は1時間から30分へと大幅に短縮!
親子ともにストレスが減り、毎晩の寝かしつけが “楽しい時間” へと変わりました。
なぜDream Switch2が寝かしつけに効果的なのか?
- 映像と音で子どもの興味を引きつける
- 物語が自動で進むため、親が読み聞かせ続ける必要がない
- 毎日同じルーティーンで「寝る時間」を意識づけできる
オルゴールやトントンでは寝入りが難しい子でも、映像と物語の組み合わせなら夢中になりやすいです。
【体験談】Dream Switch2を使ってみた我が家の変化
~導入前~
- 3歳と1歳の兄弟は、夜になっても元気いっぱい
- 寝室に入っても、遊びたがって布団から抜け出す
- 寝かしつけに1時間以上かかっていた
~導入1か月後~
- 寝かしつけ時間が30分に短縮
- 子どもたちが自ら「今日はこれ見る!」と意思表示するように
- 数字や、ひらがなが読めるようになった
~2年たった現在~
5歳になった上の子は自分でリモコン操作して好きなコンテンツを選んで歌ったり、親も横になりながら見守るだけでOKになりました。
以前は、オルゴールやトントンでも寝なかったのですが、Dream Switch2の「映像+物語」の組み合わせにはすぐに引き込まれ、布団の中でじっと見入るように。
まるで絵本の世界に入り込んだような感覚で、自然と眠りのスイッチが入るようになりました。
使って分かったメリット
- 寝かしつけ時間の短縮
→1時間かかっていたのが30分に - ルーティーン化で子どもが寝るモードに
→「お話を見たら寝る」が習慣に - 学びの効果も
→ひらがなや英語のコンテンツも収録されていて、知育にも◎
注意点・デメリット
- 最初の数日はおもちゃ感覚で触りたがる
- 真っ暗な部屋での使用が適している
- コンテンツを見すぎてしまう可能性があるため、一日4つまで。などルールを決めるとよい
まとめ:寝かしつけに悩む家庭にこそおすすめ
Dream Switch2は、
- 寝かしつけに時間がかかる
- 読み聞かせに疲れている
- 子どもとの就寝ルーティーンを作りたい
そんなパパママにぴったりです。
寝かしつけがスムーズになるだけで、親の心にも余裕が生まれます。
忙しい毎日の中で、親子の穏やかな時間を作ってくれる、頼れる育児グッズです。
ちなみに、子どもたちのお気に入りは「ABCソング」「ディズニーあいうえお」
ひらがなや数字が読めるようになったきっかけの一つにもなり、楽しく学ぶこともできています。

子どもたちが、ディズニーキャラクターの名前やお話を覚えてくれたおかげで、ディズニーの会話が出来て楽しい♬
お子さんがなかなか寝てくれなくて困っているパパママの皆さん!
ぜひ「Dream Switch2」を取り入れてみてください☆
